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良い事
嫌な事
色々起こってますね・・・世の中では

さて、自分にとって1番のコーチは?
私は自分だと思っています。
コーチの言う事を鵜呑みにしてくれるのは
それはそれで嬉しいところもありますが
やはり、「自分はこう思うが」とキャッチボールをして
はじめて信頼関係が育つように思います

ジュニアとは喧嘩もありだと思います
それぐらいの関係にならないとね・・・
私たちの存在を有難がってもらえるのは
何年も何年も後の事ですしね・・・

そこで、重要なのは自分の身体の使い方(ラケットの使い方やフットワークなど)を
見たことがあるかどうかですね
今は動画も細かく鮮明に見れますので
まず、自分がテニスをしている姿(ゲーム中や練習中、また態度も)を知ることです
そうしないと、コーチとのやりとりも正しく理解できないですもんね

動画を見て、私って「思ったより上手いやん」て自信を持つケースも多いしね
逆の場合は、すみません!
それも事実を知る事からスタートする勇気を持って!

信頼するコーチの意見を大切にしながら自分が自分を創っていかないと・・・!

このシリーズは言いたい事や伝えたい事が沢山ありますが
またの機会に
チョッと中途半端ですが。。。

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橋下徹さんから 少し「優しさ」を感じたいな・・・
橋下さんは、そんなものとおっしゃるか、あっても見せれないとおしゃるか。。。
無視か、さっぱりわからないけど。。。
でも、「少し感じる事」ができたら
迷っている人たちも 迷いが無くなるように思う
水が1つの方向へ流れ出し 国内の閉塞感は無くなり
新しい時代が見えるように思う

さてと、NAMPはNAMPで頑張ろう!
「突き進め!自分が決めた道!」やもんね・・・・・

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私は神戸の大震災で国への気持ちに変化がありました

東電は責められても仕方が無い部分もあるかもしれませんが・・・
もっと責められないといけないのは国では?
東電は、原発の建設基準ていうんですか、それに違反している部分がありますか?
国が定めた基準をクリアして建てたんでは?
海抜?m以上とか、海岸線から?m遠ざけてとか、色々あるんでしょ
それらに違反してたんですかね?
原発の建設を進めて来た人たちが居るんでしょ
何故、出て来ないんですか?
東電の後ろに隠れてるんじゃないのカナ?
私にはそう感じられる
感覚が鈍ってますか?

国が前に出て、進めようとしないから遅いんじゃないんですか
国が全ての責任をとればスピードアップするし
当たり前の姿じゃないですか。。。
被害者で無い人を優遇してしまってはいけないという考えは
国も国民も捨てるべきと思う
それに拘り過ぎて
助けなければならない人への手が時期遅れになったり
全く進まなくなったりする
境目はだいたいでええんでしょ
後回しで良い事に時間を使うから余計に立ち直りが遅くなって経済にも良い数字が見えて来ない

原発の再稼動は良いと思います
ただ、いつまでしか動かさないと、時期を決めれませんかね
5年以内に、同じような大地震が来たら、立ち行かなくなるでしょう
だから、命がけですが、5年間動かして廃炉にしてはどうですか?
たった5年でも、頭脳明晰な人たちが、新しいエネルギー手段や節電を考える事にしては・・・

消費税を上げるのはいいじゃないですか
上げる事は殆どの人が理解している
でも、この津波があったんだから、時期は考えないとダメでしょ
しかも2段階はマヌケでしょ
私だけですか? マヌケと思ってるのは・・・
せめて5年後で10%スタートじゃないですかね
同時に、思い切って所得税は下げたらどうかな

どうなるんでしょうね・・・
まともに生活している政治家が、国の進む道を決めてくれないカナ?

他力本願の私も情けないけど
ひど過ぎませんか
リーダーの資質を持った人が、国の中に不在なんでしょ
大問題ですよ
真っ暗闇とも言えるほど大問題ですよね・・・

今日話した内容に失礼や間違いがあるようでしたら
ご指摘ください
教えてください
勉強します

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急に思い出したんですが
一流プレイヤーに駆け上がって行く様子というか。。。

以前、正人会長からいただいたメールに「スポーツは陸から海から大空へ」水野利八の言葉です。とありました。
確か、そうであったと記憶しています。
確かめてからというのも順序かもしれませんが、そんなに大きく間違っていないと思えますので・・・

それまで、正直、この言葉が水野利八の言葉とは知りませんでした

どこかで耳にした言葉・・・・・・

お世話になりながら、失礼もいいとこですが。。。

改めて、この言葉を見た時、心が奮えました
成功した創業者が持つ、ダイナミックさと言うか躍動感というか
ミズノが駆け上がった、強烈なエネルギーを感じ、その様子が浮かびました
イメージは人それぞれですが
私には、そんなイメージが目の前に出現しました

こんな言葉を冠に仕事ができるなんて・・・
ミズノの皆さんって、幸せですよね。。。

もちろん、他の会社も、創業者の言葉っていいですね
社名を変えてしまった会社もありますが、神秘性というか、数少ない者にだけ与えられた、運命を感じれなくなってしまいますね・・・
大きくなっても、創業者の言葉は決して忘れてはいけないなぁって思います
創業者の言葉が生き続けてる会社っていいなぁと思います

乱調な世の中で、ミズノも少し停滞気味ですが、この言葉が会社の冠にある限り、遅れをとっている分野でも、
きっと、陽が燦々とあたる日が来るんでしょうね・・・

「創業の魂」っていいですね!
「言葉との出合い」っていいですね!

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とても腹立たしい・・・
橋下さんの「刺青対応」に
政府の重要ポジションの人間が「茶髪がイヤな人もいる」と発言してました
同じですか?
刺青の殆どは自分の意思でしょ
刺青にも歴史があるだろうから
橋下さんが言うように「否定するものではない」とは思います

しかし、茶髪は自分の意思もあるけど
そうでない人たちも多い
威嚇などをしたい気持ちを持って茶髪にしている人もいるかもしれないが
その人は、それ以外にも色んな威嚇表現をしているはず・・・

たとえば、スカンジナビアに自分が滞在していて
「黒髪は禁止、イヤな人がいるから」と言われたら辛くないですか?
どうしようもなく、茶やシルバーや金髪にしている人たちもいるんですよ
「日本人は黒髪や」という、わけのわからん事をテレビで発言していた人も居ましたが
もう止めませんか!
青やピンクや、あり得ない色は問題と思うのは仕方ないところもありますが・・・
日本人で、髪が茶色とか、目が青いとか、
そういう人たちも、たくさん居ますよ

日本を代表しなければならない人間が、あの発言では。。。
彼には、直ぐ辞めてほしい!
私の考え、間違ってますか?

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もう 30年も前のことになります
私が20代半ばの頃です
1人の女の子をあずかりました

ずいぶん前のことなんで少し具体的に・・・
中学生の女の子でした
おっきな目で、しっかりした 姿勢の良い
世界体操で、個人・団体・総合で優勝した
体操の世界チャンピオンでした

なぜ、テニスに?
次のモスクワオリンピック(たぶん)が
何かの都合で無くなり
その次となると
年齢的にも 精神的にも チャレンジできなくなったようです
当然ですね
オリンピックの金メダルを目指して練習を積んで
世界体操を制覇し
いよいよという時に

大きな精神的ダメージを受けて私のところに来たんですね
ある学校の先生からの依頼でした

千裕チャンです!
NHKが彼女の特集を組んだ放送のビデオがあると お母さんから聞き
私は見せてくださいと頼み 見ました

練習風景です
鉄棒に何度も何度も飛びついて
繰り返し練習しています
途中、彼女の手のひらを映し出しました
皮膚が破れ 血が出ています
クルクル回る鉄棒競技で
手があのようになることは充分考えられます
しかし その状態で何度も練習を繰り返すことは 凄い!

確かに私たちも手の肉刺(まめ)や足の裏の肉刺が潰れても
練習を止めることはありませんでした
そのまま続けたもんです
そんなことをしている間に 潰れない肉刺になっていくわけです・・・

彼女は、世界レベルの選手
当然 手のひらは その状態にあるはず・・・
それでも 血が出てる
ほとんど無表情で飛びつく彼女
反復練習の凄まじさを「ゾクッ」と感じました

千裕は、テニスでは勝ち進むことができませんでした
体操独特の動きがテニスのフットワークには馴染まなかったように思います
身体が柔らかく見えますが
関節の稼動域は大きいのですが テニスに要求される柔らかさとは違っていました
でも、諦めることなく 練習に励んでくれました
今の私なら テニスの世界でも彼女を一流にできたかもしれません
あの頃はテニスをあらゆる角度から見ることができませんでした
コーチングは年齢的な経験も不可欠ですね。。。

トップアスリートにしては
あまりにもあどけない千裕でした
目指すものが世界中の最後の1人である場合
練習だけでなく
あらゆる厳しさを背負って闘っていくんやな と とても勉強になりました
あの若さで 新しいものに目を向けようとした千裕

私の周りにいる選手たちの
日々の言動を具体的にお話するのは恥ずかしいので伏せておきますが・・・

逆境から起ち上がる強い力
逆境で闘う強い意志を持っていない選手には
高い目標を掲げることは無理ですね
言葉にもしないでほしいですね・・・

何か彼女のことを思い出しました
私も頑張らないと・・・・・・!
健康体である限り
若さを忘れては情けないですもんね。。。

『夢は大きく 歩みは小さく』
まだまだ、大きな夢を持って、苦労しながらコツコツ頑張ります!

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人生を歩んでるうちに
これは大切と思える言葉に出会う事が誰にだってあります・・・
随分前です、私は、外国人の友人に
「日本人は、人の心の中を知ろうとする」
「心の中は神様しかわからないから・・・」
と、指摘を受けた事があります
色んな話をしている中で、この話題になったんですが
確かに、あると思うな
「本心を知りたい」とか、結構聞きませんか?
つきつめたり・・・「ホントはどうなん?」とか・・・

仕事では、戦略的に、そういった切り口を使って、リアクションで、探るというのは
あるかもしれませんが・・・

いずれにしても日本人は、プライバシ―という事に鈍感なところはありますね
「本心」と言って話してくれても
真実はわからないんですからね・・・
それを信じるなら
最初から聞くなよ・・・みたいになるものね
話してもらった気になって満足してるのは「自己満足」の範囲から出てないしね・・・
「言うたやんか!」って責任転嫁したり・・・とんでもない話ですね・・・

私は、それ以来、特に気を付けて
「ホントはどう?」とか「本心を知りたい」とか
親しい仲であっても、そんな事は尋ねないし
ナンセンスと思っているんですが
もちろん、本心はどうなんやろ?って思う時は度々ですが・・・

周りに 残念ながら、いますね 
しつこく「本心を知りたい」と繰り返す人
そんな人に限って
聞いただけで何もしなかったり・・・
「何、それ」 本心が知りたかっただけ・・・みたいな。。。

自分の武器に使ったりね

そんな人、気の毒に見える時もありますよね
心の中は聖域・・・神様の世界・・・
入っていくべきでない尊重すべきところですもんね・・・

「本心」かどうかわかりもしない事を聞いて
優越感にしたってそうな人いますね・・・
自分には話してくれたみたいな・・・

自然と心を開いてくれた場合は
全く別の世界のお話になりますね・・・

皆さんはどうですか?
私の考え、間違ってますか?
心の中は「宇宙」ですよね
本人もわからないほど神秘的・・・
少しの条件変化で幾通りにも変化するだろうし・・・

だからこそ
「強い意志」が大切なのかな・・・
だから
「強いリーダー」に惹かれるのでしょうね・・・[星]

「強い意志」が無いと
ブレたり偏ったりと・・・
意志を決める「信念」づくりの良い環境が望まれますね
若い人達に、そういった場を提供する義務もあるのカナ・・・

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大震災・・・なかなか進んでないようです・・・
私は「この国は・・・そして言葉との出会い」のタイトルの中で、阪神大震災の事に触れています。
あの日、前日に京都で仕事があり京都駅付近のホテルに宿泊していました。
朝、スタンドが頭に当たり起きました。
2~3度の強い揺れがあったと記憶しています。
天井が落ちそうな恐ろしさがありました・・・京都でさえ。
深刻さを知り、我が家へ向いますが 煙が立ち上る方向でした
自衛隊の車両や、消防の車両も渋滞でゆっくりでした。
私は被災地そのものへ向って行くのにやけに冷静でした
171号線の高架が崩れていてUターンでの渋滞でした
電線が垂れ下がり火花が散り車に接触しないか不安でした
2号線へ上がって、南北の家屋が燃えていました
この話はつきません。。。
結局、自然災害が起きてもボランティアの人達は身の回りの事をしてくれ感謝しましたが、国は何もできないという事を知りました。
やっぱり、何も考えて無かったんですよね。
今回の大震災が起きても何のマニュアルも無い感じですもんね。
いい国のために、私たちの1票を有効に使いたいですね!
神戸の中はまだまだ震災の影響を残しています・・・

さて、錦織がんばってくれてますね!
私は話した事も無いですが応援しています!
デ杯もワールドグループに復帰、映二 フレーフレ―!
負けたけど、復帰で良しとしましょう!
添田も話した事ないけど、ますます頑張れェー!
ドーンと落ちるけど、映二、甲南にも尽力いただきありがとうございました!
おかげで1部に復帰しました!

さてさて、私が京都大学の体育会テニス部の監督を引き受けて携らせていただいたのは震災前です。
私の義弟が京大京大院の出身なので、その縁を感じたのが引き受けた一番の理由でした。
感動の思い出が沢山あります!
1番最初の主将は斎藤君でしたよね・・・
男子は5部の4位くらいでしたっけ
女子は6部(その他大勢のグループ)でしたね。
男子が4部に上がれた時、感動でした!
4部の上位になった時も!
3部になった時、もちろん感動でした!
女子は6部のトーナメントに優勝して5部に上がった時、大感動でした!
男子はその後、2部に上がりました・・・感激でした!
その頃は甲南が2部に落ちて来て
京大と甲南があたってしまう現実です。。。
私は甲南の中高もみていたので複雑な感情が芽生え始めました
丁度、私がみていた代の甲南生と闘う事態が起きていました
リーグ戦ではまだ甲南が強さを発揮していましたが、京大の上達から考えると、甲南が上達しない限り、逆転する日は来ると感じました。
京大の№1と甲南の№1が個人戦であたり、京大生が勝ちました。
次の年も灘高から優秀な選手が上がってきそうで京大の進攻は確実な感じでした。

悩みに悩みましたが、京大の監督を辞任させていただく事にしました。
甲南大学の監督に移籍した感じになり
京大生には何という奴と思われていると思いますが、許してください。
100周年に出席させていただくつもりでしたが
信じられない熱が出て出席できませんでした
「バチ」というもんでしょうか・・・
京大の監督として、6~7年お世話になったんでしょうか・・・
合宿にも何度も行きました。
体育会らしい部でした。
規律があり、さすがにボーとしていません。
私なんかの話をスゴイ目で聞いていました。
彼らが研究の話をしていて、興味があり質問してもバカにする事なく説明してくれました。
いい子たちが「日本の頭脳」になっていくんやなァと誇らしく思いました
歌を歌う時があるのですが、「~母校の栄誉、京都大学、京都大学~」てな感じで
監督も一緒にと言ってくれるのですが
さすがに1度だけにさせていただきましたわーい(嬉しい顔)
文武両道を掲げて頑張る「テニス大好きな」京大生が好きでした!
最初は七帝戦(帝国大学だけの試合)にも勝てなかった・・・
東大との定期戦にも勝てなかった・・・
でも、皆さんは、努力家でしたし、テニスが好きでしたね!
京大OBの和田さんからの年賀状に3部に上がったとありました!
必ず上位に上がってくると楽しみにしています!
闘い方を考えれば必ず勝てる・・・
近い将来に強い京大の笑顔を見せてください!

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全国選抜高校の出場が正式に決まったそうですね!
高校生の活躍を楽しみにしています!
八田先生、良かったですね・・・

私が高校の監督を始めた頃、熱心な先生がいるなァと思ったのが
八田先生でした。。。
全国中学の応援にも行きました
確か、池上、武藤、大林、福田達の頃でした・・・
準優勝でしたね!

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甲南の現役達に関わりだしたのは
神戸の震災前からになる・・・・・・
震災の時は高校が使えず
まだ、潮芦屋は無く、NAMPの尼崎ベースキャンプに集まれた時は嬉しかったな・・・
私も若く、詰めて高校のコートに行ってた頃やわ・・・
震災の影響で、全国選抜高校は、姫路から新幹線で・・・
それに久々の全国高校(インターハイ)出場。。。
兵庫県で単複団体の3種目独占やった・・・
大学生も高校へ来てサポートしてくれたな。。。
中原先生、思い出しますね!

さてさて、甲南大学男女とも1部に上がれました
このできごとに対して強化委員会に功労賞がでました・・・
強化がやってきた事の「肯定と慰労」かな・・・
新会長の決定カナ?
新常任委員の総意という事でええんやろか・・・
1部復帰は、先輩方や同僚、後輩達、現役達の、小さな「純な力」が結集して
やっとこさでしたね。。。

これまでの間、目標達成のため、苦渋の選択もあり・・・
傷つけてしまった現役もいたやろな・・・
避けて通れない事もある・・・・・許してほしいな・・・

ところで私のブログですが、甲南のHPに張り付けてある事を最近知りました・・・
何か私のHPみたいになってますね・・・(申し訳ない)
極々少数ですが、甲南からのアクセスがあるのは、そのためだったんですね・・・

いずれにしても私はお役御免となりました
長い間、現役と共に過ごせて感謝しないとね
歴代の錚錚たる先輩監督の端っこに加えてもらえた事は幸せやったな・・・
中高監督、大学監督、中高大総監督と・・・
私なんかが・・・誰でもなれるポジションではないもんね
ただただ、感謝ですね・・・

これからは、NAMPの新体制づくりに専念していきたいな・・・
仕事は次から次へ来るけど、人材が追いつかないとね・・・
NAMPも世代交代の時期を迎えつつあるし
これからが正念場やもんね・・・