1番のコーチ

良い事
嫌な事
色々起こってますね・・・世の中では

さて、自分にとって1番のコーチは?
私は自分だと思っています。
コーチの言う事を鵜呑みにしてくれるのは
それはそれで嬉しいところもありますが
やはり、「自分はこう思うが」とキャッチボールをして
はじめて信頼関係が育つように思います

ジュニアとは喧嘩もありだと思います
それぐらいの関係にならないとね・・・
私たちの存在を有難がってもらえるのは
何年も何年も後の事ですしね・・・

そこで、重要なのは自分の身体の使い方(ラケットの使い方やフットワークなど)を
見たことがあるかどうかですね
今は動画も細かく鮮明に見れますので
まず、自分がテニスをしている姿(ゲーム中や練習中、また態度も)を知ることです
そうしないと、コーチとのやりとりも正しく理解できないですもんね

動画を見て、私って「思ったより上手いやん」て自信を持つケースも多いしね
逆の場合は、すみません!
それも事実を知る事からスタートする勇気を持って!

信頼するコーチの意見を大切にしながら自分が自分を創っていかないと・・・!

このシリーズは言いたい事や伝えたい事が沢山ありますが
またの機会に
チョッと中途半端ですが。。。