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最近 京大のテニス部との練習風景を思い出す

京大テニス部との出会いは 私のテニス人生の中でも

とても大切で楽しい時間でした

色んな縁を感じて監督を引き受けました

当時 男子は5部の2位か 4部の5位か6位だったように

女子は6部 その他大勢の中

最初の男子主将は齋藤クン(漢字を間違ってたらゴメンね)

女子は倫子チャン(たぶん)

男子だけで 7人~8人くらいの主将の顔が浮かぶんで

それくらい監督をしてたんやね

七帝戦 東大戦 リーグ 合宿 宴会などなど

監督 一緒に歌いましょう! と「新生の息吹」を誘ってくれる

文武両道 彼らは一所懸命に練習にトライした

男子は2部の4位くらいになったのかな

女子は5部に上がり どこまで行ったか

ゴメンね 今は記憶がない。。。

私が甲南の高校もみていたために

また 甲南大が2部に低迷していたこともあり

京大と私の後輩たちが対戦するようになってしまった

神戸に戻ったこともあり

甲南の中高大の総監督をすることにもなった

リーグでも個人戦でも対戦する機会が増えていき

京大の監督を辞める決断をした

続けたかったなぁ。。。ホント

今から思えば なんか巧く続ける案が無かったのか?と悔やまれる

いっぱい思い出があり 書いてると いつまでも続く。。。

西田クンだったかな?

京大の100周年に誘ってくれた

急な体調不良で行けなかった 残念だった

また ゆっくり書きますね!