未分類

10万を 線を引かずに・・・

もちろん賛成 線を引かないのは

ただ、30万を線を引かずにと言って欲しかったな

裕福な人たちは しっかり税金を払ってくれてるんでしょ

その方々に回っても もともと何の問題も無い

要らないという方は 変な人やと思う

使い道は色々あると思う 考えて使えばええやないですか

国が募金口座を作ってくれてもいいし

使い道は?という また ややこしい議論が始まるかも?やけど。。。

いいじゃない 30万を募金に回しても、5万をまわしても・・・

子どもを産んでくださいと言いながら

この状況では、安心して産みにくい環境になっている

安心出産基金は?

こんな国では産みたくなくなるのでは?

せめて、この状況の中で妊婦が安心できる環境を整備すべきとも思う

未分類

信念とは 自分を信じる「度胸」のエッセンスと思う

落ちてくるナイフを素手で受けるのは度胸でない

そんなことを望んではいない

色んな人生経験をエッセンスにして、信念が築かれてると思う

信念に「どん底」というエッセンスを含んでいるリーダーに託したい

リーダーの「度胸」に期待したい

未分類

対象でないところに回すことに拘り過ぎる

そのため、必要なところにタイムリーに回らず 結局 生きない

対象外に拘るほうが 対象に拘るより大切なのか。。。

阪神大震災の時も そうであった

線引きに拘り過ぎて 必要なところにタイムリーに回せなかった

数々の震災で何も勉強してくれていないことが良くわかる

各地の被災地もほったらかしに近い

特に今は 線引きなど どうでも良い!

未分類

コロナで予定を立てることができないですね

喫煙歴と重症化とは因果関係があるんですね。。。

愛煙家の皆さんはツライかも?やけど

もう タバコは製造も販売も止めるべきかな?

思い切るべきと思うな。。。

コロナが落ち着いたら

そろそろ 国として思い切った判断をすべきでは?

吸わない方々にとって我慢できる範囲を超えたな

未分類

ホンマやろか

このニュースを見たとき

なんか 涙がでた・・・

特に熱烈なファンではないし

当然 シャラポアのホンマのこと わからんけど

幼い時から「勝つ」という選択肢しかなかった選手のように思えて

テニススタイルに賛否両論あるとは思うが

・・・それを成し遂げたことへのエールの涙かな

まだ若い人に変やけど

輝かしいトーナメントプロの 目に見えない努力に

「お疲れさま」と思った

ブログ, 未分類

私が接した子どもたちの多くは、グッとレベルを上げてくれました

テニスもおもしろくなったと思います

でも、日々、振り返って思います。。。

私に接したために、

挫折を感じた子どもたちや

テニスがおもしろくなくなった子どもたちも

必ずいることを。。。

反省しても 巻き戻しができないこと・・・・・

子どもたちの人間が形成されていく経過段階での出会い


少しでも後悔がないように努めたい。。。。。

チーム一丸となって

コーチングに向かい合ってほしい




ブログ, 未分類

男子は、既に1部リーグへの入替戦を決めています。

立命館大学と最終の5戦目を闘っています!
1試合のみ順延になり、勝敗は明日に持ち越しました・・・
明日 勝利し 全勝での2部1位通過を叶えたいところです・・・

女子は3戦目も惜敗しました。
難しい状況になりましたが、ピンチからのスーパーショットを期待したいですね!
どんなにしんどいゲームになってもマッチポイントは甲南が掴もう!

ブログ, 未分類

久しぶりに仕事が早く終わりました
そういえば、正月から、丸一日の休みは、まだ無いですね。。。
これでは余裕の無い人間になってしまいますよね?
皆さんはどうですか?
休みがあり過ぎると不要なポジションの人間かなァ~、なんて思ってしまいます?

「小さな事を大きく言ったり、大きく捉えてしまったり」
「いつまでも、1つの事に、悪い意味で拘っていたり」
「部分だけ見て全体が見えなくなってしまったり」
「仁義を通せない人間になってしまったり」
「etc」
皆さん、どうですか?
時々不安になりませんか?

「夢・進化 負けても負けても起ち上がれ!突き進め自分が決めた道!」
これはNAMPの大切な言葉で私も大好きな言葉です
でも、追求型なんですよね
1つを求めて行く感じというか・・・
良い事なんやけど、
これだけでは視野の狭い人間になるように思ってしまうんですよね・・・
追求の中に、沢山の大切な物事との出会いがあり、勉強になるとは思います
でも、私が求めている感覚とは違う
この部分はとても大切、それは間違いない

でも、私は、もっと幅広い、ひろ~い野原を歩く感覚が欲しい
大きな裸の人間になりたい!
きっと小さな小さな人間やから、そう思うんやろね!
皆さんは、そんな事を思う事はないですか?
「大胆かつ繊細」
やはり2つの心が欲しい
きっと、自分が絶対に得られないから、なれないから
大きな裸の人間が羨ましいんやろね
『大裸家』=オオラカ
大きな裸の人間を目指す人、またはその人
「おおらか」とかけてます
今、自分が目指してるのは「大裸家」
自分でつくった言葉やけど

随分、自分が難しい人間になってしまった、と後悔しています
これ以上、そんなふうになりたくない・・・
「大裸家」を目指せる環境に自分を移さなければ・・・
すっごく今、それを感じます

「大裸家」でないと、「心地行」も口だけになるやろしね

自分がやりたい事を仕事にして
多くの皆さんに助けていただきながら
多くの皆さんに守ってもらって
その事を、その多くの皆さんに感謝しながら・・・

でも、私の人間性に進歩がなければ申し訳ないの一言
大きな人達が居る環境を探さなければ・・・
まずは、小さな人間の居るところから離れなければ・・・
自分がしっかりしていないから
まずは環境を変えないとね!
そうしないと、チームも腐ってしまう

決断は「信念」やね
私は「大裸家」を目指したい
無理でも

判断という岐路に立った時
「信念」無くして判断はできないもんね!

さてと、皆さんの悩みも教えて欲しいです
皆、沢山の悩みと闘いながら生きてると思うし。。。

ブログ, 未分類

兵庫県高校の団体インターハイ予選、甲南は、準決勝で関西学院高校に勝利しましたが、決勝では、明石城西高校に敗れました。

総合力を駆使してNo1への復帰を目指す甲南ですが、さらなる環境の充実に力を注ぎたいと思います。

甲南は、シングル1が高2、シングル2が高1、ダブルスは高3高1のレギュラーです。

近く訪れるであろう「甲南連勝の感動」の日を夢見て、環境づくりに協力したいと思いますダッシュ!

この季節になると私たちの頃を思い出しますね。
私たちの頃も、団体最優先で、団体戦で負けて個人戦に勝つなんて、全く認められていませんでした!
私たちの頃は、甲南が勝つ事は何が何でもやり遂げるべき事でした。
私が居た、高1高2高3と、もちろん兵庫県では優勝、インターハイでも決勝進出は絶対使命でした。
高1の時は、インターハイの決勝で柳川商業高校(現・柳川高校)に敗退、私たち高1は、ボーラーや応援のために参加しました。柳川のNo1は待鳥(まちどり)さん、ダブルスが坂本兄弟、坂本兄弟は双子のペアです。初めて柳川の真剣なテニスを見ました、このチームに勝つ事なんてできるのカナ?というのが印象でした。
次の年、私は高2で、再び、決勝で柳川と対戦!!
またまた、インターハイ団体の決勝、最高の雰囲気での勝負でした。
私は、シングル2で出場しました。
甲南のシングル1は、西尾茂之さんで、私の真横で勝負されてました。
柳川のシングル1は、坂本京一さん(弟)、シングル2は坂本真一さん(兄)でした。
西尾さんも私も完敗でした。
表彰式で銀メダルをかけていただきましたが、何と悔しかった事か。。。

来年こそと思いましたが、次の年は、あまりエネルギッシュな1年を送る事ができませんでした。
もちろん、インターハイには行き、柳川と再び対戦しましたが、準々決勝での対戦となり、ベスト8でした。

結局、3年連続で柳川に勝てなかった高校時代でした。

なぜ、もう1つな1年になってしまったかというと、私の1つ上の先輩であり、テニスの戦い方を教えてくださった西尾さんの引退、おまけに、大学は早稲田へ行ってしまわれ気が抜けたというか、引っ張ってもらうものが無くなってしまったことからでした。

私は、西尾さんの影響を強く受けていた事を実感しました。このお話は、またの機会に。

西尾さん、坂本真一さんは、後にお二人とも全日本選手権のシングルスに優勝され、お二人でのダブルスも優勝されています。

デビスカップ選手であり、プロとしても、すごい経歴を築かれました。

坂本真一さんは柳川の監督もされ、現在はテレビの解説にも出演されてますね。

今でも気さくに声をかけてくださいます。

さて坂本京一さんは、日大1回生で兄弟ダブルスでインカレに優勝されたぐらいが最後で、目を負傷された後遺症のようなもので、第一線を退かれたと記憶しています。高2の時、京一さんをじっくり見ましたが、いまだに、ダイナミックなサービスダッシュが思い出され、強烈な印象が残っています。
少し斜めになってネットをとる感じでした。真一さんはキレイなまとまった感じを受けましたが、
京一さんはパワーのある非凡さを感じました。

あ~この話はマニアック?当時の方々にしかわからないですね。
話し出すと思い出がいっぱいあるなぁ。